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タカアシガニ

タカアシガニズワイガニと同じ、クモガニ科に分類されるカニで太古からの形態を維持していると言われている生きている化石です。

全身が橙色、脚には白色のまだら模様があり、脚は非常に細長い。成体のオスは鋏脚が脚よりも長くなり、鋏脚を広げると3mを超えるものも存在します。甲羅は最大で幅30cm、長さ40cmほどの楕円形をしています。

日本近海の深海に生息する巨大なカニで、意外と身近な存在です。ズワイガニと同類だけに食用とされ、底引き網で捕獲されています。

世界最大の節足動物といわれ、現生のタカアシガニ属)は1属1種のみ、他に化石種が2種類報告されています。


▼タカアシガニ、水族館にて・・・
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