
蛇に似た巨大な海棲UMAであり、太古から船乗りたちの間では、大海蛇を見たという噂が絶えなかったといいます。
特徴として、獰猛な性格で魚類や哺乳類を捕食する。この写真は1964年にオーストラリア、クイーンズランド州の沖合でフランス人写真家のロベルト・セレック氏が撮影したシーサーペント。体長は約20mで、頭部から1.5mくらいの間隔で茶色い輪の模様があったといいます。
シーサーペントの目撃談は古く、紀元前までさかのぼり、ギリシャ神話などにも登場する怪物です。
また、1848年には、東インド諸島に向けて航海中のイギリス軍艦、ディーダラス号がシーサーペントに遭遇しています。

右の画像はリュウグウノツカイという深海魚でシーサーペントの正体ともいわれています。深海に棲んでいるため、普段は見ることは出来ませんが、泳力が弱いため、台風などの衝撃で水面に浮いてくるそうです。普通は体長5mくらいですが、稀に10mになることもあるそうです。