
1969年2月末、メキシコ、べラクルス州のテコルートラの海岸で数人の農夫たちが、巨大な生物の死骸を発見。
体長約22~25m、幅約6m、体重約24トン、体に黒と白の縞模様があり、皮膚はかなり硬く、体毛は羊毛のよう。また頭だけでも約1トンあり、幅は約6.5m、高さは50cm程。他にも長さ約3.5m、重さ約600kgのクチバシがあったり、牙か角のようなものもあった、とのこと。
しかし、あまりに巨大だったため誰も生物の死骸とは判らず、そのまま一週間放置。改めて見てみると体毛やクチバシなどがあることから、この死骸について調査が開始された。その調査でわかった内容が、上記で述べた特徴です。
その後、数名の科学者たちが分析したが、最終的に「クジラの突然変異」という結論に達したようです。しかし、「クジラにクチバシはない」など反対意見も多く未だに正体についての意見が分かれる海獣です。
その正体は、クジラの突然変異説・マッコウクジラの奇形説・未知の大型哺乳類説などが挙げられています。