2008年11月08日
肥満患者が増加する中、糖尿病患者の増加も比例するように増えているそうです。肥満解消法として最適な方法は、自分で食欲をコントロールし、適量の運動をすることを薦めていますが、重度の肥満患者には手術という手段を薦めている場合もあります。
従来の手術の場合、胃を切開して縮小させたり、噴門を狭めることで少量の食料で満腹感が得られるようにしていましたが、実は合併症を引き起こす危険性もあり、全体の1%が死亡してしまうと言われています。
しかし最近技術の進歩により、胃を切開しなくてもよい方法が誕生しました。その方法は胃を切開することなく、器具に胃の組織を吸い込ませ壁を作ることで噴門を狭くさせるというもの。合併症の心配もなく、今までの手法よりも安全にことが済むようです。