ミネラル

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ミネラル
ミネラルは身体機能の維持調整に欠かせない栄養素。人間の体内に存在する元素のうち、水素・炭素・窒素・酸素を除いた元素の総称を「ミネラル」と呼んでいます。どの元素もタンパク質に比べれば、体内に存在する量はカルシウムとリンを別にするとごくわずか。又、ビタミン同様体内で合成することはできません。酵素の代謝(食物の消化、吸収、老廃物の排泄、エネルギー生産など)を助けています。ビタミンと違い、ミネラルは相互にバランスをとって働いていて、過剰症や欠乏症が起きやすくなっています。
亜鉛
体内における様々な化学反応を担う「酵素」の構成成分として不可欠な必須微量元素の一つです。亜鉛が関与する酵素は200種類以上存在すると言われています。肉類、魚類、穀物に多く含まれ、レバー、卵黄などがその代表的な食物です。普通に食事をしていれば不足の心配はないといわれるミネラルですが、食品を加工する過程で失われることが多く、インスタント食品やファーストフードに偏った食生活、極端なダイエットをしていると不足しがちになります。

不足すると代表的な症状としては、味覚障害・生殖機能の減退・肌荒れ・抜け毛等が挙げられます。中でも男性にとって深刻なのは、精子の生産量が減少してしまうことです。不足すると精子が十分に作られず、性欲低下・不妊・インポテンツの原因となります。

髪の生成、精力増強、肌の老化を抑制、眼で見た情報をまとめる視神経を正常に働かせ、疲れ眼の解消を促します。などの効果が認められています。

中年の男性、美容関連、疲れ目の方によく利用されています。成人1日あたりの目安量は9mgといわれています。
カルシウム
ミネラルの中でも最も多く体内に含まれている栄養素で、体重の1.5~2.0%を占めるといわれています。カルシウムの99%は貯蔵カルシウムとして骨や歯などの硬組織に、残りの1%が機能カルシウムとして血液や体液中に存在しています。血液中の機能カルシウムが不足すると、骨から貯蔵カルシウムが取り出されますが、不足が長く続くと骨量が徐々に減少していき、骨軟化症や骨粗鬆症を引き起こします。

骨や歯の形成、興奮や緊張の緩和などの役割を担っています。

虚弱体質の方、妊婦・授乳婦、老年期の方、骨や歯の弱い方がよく利用されています。成人1日あたりの目安量は650mgといわれています。
鉄分
食品に含まれる鉄には、肉や魚などの動物性食品に多いヘム鉄と、野菜や穀類に含まれる非ヘム鉄があります。ヘム鉄の吸収率は15~25%ですが、非ヘム鉄は2~5%しかありません。非ヘム鉄はビタミンCと一緒に摂ると吸収率が高まります。

酸素と結びつきやすいため、酸素を体中に運びます。この鉄を機能鉄といい、残りは機能鉄の不足を補うために肝臓などに蓄えられる貯蔵鉄です。

機能鉄は、赤血球のヘモグロビンや筋肉中のミオグロビンの成分となって、体の各器官に酸素を運びます。貧血の症状は機能鉄の不足で起きるのではなく、貯蔵鉄が不足して初めて表れ、疲れや息切れ、動悸、めまい、頭痛などが生じてきます。このようなはっきりした症状が出なくても、機能鉄が不足していることもあります。

各臓器への酸素運搬、ダイエットサプリと併用することで、皮下脂肪を減少させる効果が認められています。

女性の方、美容、ダイエットされている方によく利用されています。成人1日あたりの目安量は10mgといわれています。
マルチミネラル
各種ミネラルをバランスよく含んだサプリメントです。

ダイエットや偏食などによってミネラル全般が不足している場合に最適。食事での不足を補い、簡単に栄養バランスの底上げが可能です。ただしミネラルは、ビタミンと同じように相互に影響しあっているため、理想的なバランスで摂取することが大切です。特に過剰症が現れやすいため、別のミネラルをマルチミネラルに加えて単体で摂取する場合は、許容上限摂取量を上回ってしまうことのないような注意が必要です。

バランスよくミネラルが摂取できるので、美容・健康面で様々な症状が改善されます。

ダイエットや偏食をされている方がよく利用されています。
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