アミノ酸

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アミノ酸
生命の源となる栄養成分。身体のさまざまな機能を担っていて、私たちの身体をつくっています。なお、20種類のアミノ酸が結合するとタンパク質となります。
クレアチン
アミノ酸の一種で、アルギニン・メチオニン・グリシンから成る物質。体内では腎臓・肝臓・膵臓で作られ、95%が筋肉に存在しています。動物の筋肉の中に含まれているため肉や魚といった食品を食べることで摂取できます。クレアチンの摂取とトレーニングによって体重の増加それも筋肉のサイズや筋量が増えるという働きが話題になっています。瞬発的な最大パワーの発揮に関わります。

クレアチンのスポーツにおける働きとしては主に、瞬発力を必要とする祭のエネルギー源となるATP(アデノシン三リン酸)を生み出し、筋肉疲労の一因となる筋肉内の老廃物、水素イオン(酸化物質)を掃除してくれます。エネルギーの生成、筋肉増強にも効果があります。摂取し続けると、筋肉疲労までの時間が延び、エネルギーを再び生み出せます。つまり、今まで以上にトレーニング・運動のレベルが上がるというわけです。

成人1日あたりの目安量は5gで、効果があると言われています。
大豆ペプチド
大豆ペプチドのペプチドとは、タンパク質の分解過程でできる物質です。食品中のタンパク質は消化管を通過する間に、消化酵素によってアミノ酸に分解され小腸で吸収されます。しかしこの時、すべてがアミノ酸までに分解されるわけではなく、タンパク質の一部は、アミノ酸がいくつか結合したままの状態で吸収されます。この『アミノ酸がいくつか結合した物質』がペプチドです。大豆のタンパク質が酵素分解、あるいは発酵することで生成されるペプチドが大豆ペプチドです。

大豆ペプチドの効果は、肉体疲労回復、脳内のアルファ波を発生させ、精神安定を促す、肌の老化を抑制、コレステロールを減らすことで良いコレステロールの増加、代謝能力を高めるなどが挙げられます。

スポーツ、美容、ダイエット、ストレスを感じている方がよく利用されている成分です。成人1日あたりの目安量は4000mgで、効果があると言われています。
コラーゲン
動物のからだの中の結合細胞に多く含まれるタンパク質のひとつです。(タンパク質はアミノ酸から構成されています)加熱するとゲル化する性質をもち、食物繊維の仲間でもあります。

体内で合成されていますが、加齢と共に減少し、コラーゲンの分解と合成の能力のバランスが崩れると、古いコラーゲンが増えてしまい、老化の原因になります。

動物性のゼラチン質部分に多く含まれていますので、肉や魚などの食事から摂取できますが、充分な量を摂ろうとすれば、どうしてもカロリーオーバーになってしまいます。粉末になったコラーゲンそのものを摂った方が効率がよく、有効といえます。

コラーゲンの働きは、新陳代謝が活性化され、老化防止を促します。肌の保水能力、シミ、シワ、髪の毛の健康の回復に役立ちます。

コラーゲンの代謝を促進させる為にも、外部から補給することが大切です。コラーゲンはよく化粧品に使われていますが、皮膚に塗布するだけではあまり効果はありません。コラーゲンの分子は大きいため、表皮の外側から真皮までは届きにくいからです。

1日の目安量は0.1~10gと幅があります。体調に合わせてご利用ください。
タウリン
魚介、特に貝類やいか、たこ、魚の血合いなどに多く含まれる成分で。、人間の筋肉や胆汁酸と結合して存在しています。

哺乳動物の成長に大切な栄養素で、脂質の消化・吸収に直接関与し、目の網膜機能障害がタウリンの欠乏に関連していることも臨床報告されています。約150年前に発見され、日本薬局方に医薬品として掲載されています。

タウリンの働きは、交感神経抑制作用があり、食塩由来の高血圧を改善し、心不全の治療・気道の収縮を抑制し、気管支喘息にも効果があります。胆汁酸の分泌を促進する作用もあることから血中コレステロールの低下、胆石症の予防、血栓を防ぎ動脈硬化に有効です。また、肝機能や心機能の強化の他、膵臓からのインスリンの分泌を促進し、総コレステロールや血圧を正常値に近づけます。また、肝機能の働きを活発にし、胆汁酸の合成を促進、脂肪の分解を促します。

さらに、眼のレンズに当たる水晶体が加齢によって濁るのを防ぎ、疲労回復や目の健康維持などにも効果があるとされています。成人の視力だけでなく、胎児の網膜の形成や乳幼児の発達にかかせない存在でもあります。

疲れ目、ダイエット、コレステロールや血圧が気になる方がよく利用されています。成人1日の摂取量は、定められていません。各製品の摂取量を目安にご利用ください。
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